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CSR情報

地域社会

当社およびグループ会社の拠点は、国内・海外の様々な地域に広がっており、各事業所がそれぞれの地域に根ざした活動を展開しています。そして、地域社会から世界へと共生の輪がさらに広がるよう、グループ総力をあげて取り組んでいます。

ニッパツの取り組み

「ニッパツ三ツ沢球技場」を軸とした活動

2008年から継続している「ニッパツ三ツ沢球技場」のネーミングライツ(施設命名権)は、2016年3月から5年間の契約を更新し11年目を迎えました。ネーミングライツの特典である無償使用権の有効活用に取り組んでいます。

ネーミングライツ継続11年目

●ニッパツ・理工系大学サッカーリーグの開催

前途有為な学生の活動を支援するため、サッカーリーグを設立し、この活動を支援しています。学生のニーズに応え、フットサルなども取り入れた多彩かつユニークな活動を繰り広げています。

●社内およびグループ会社サッカー大会

社内およびグループの一体感醸成を目的にサッカー大会を開催しています。

応援に来た従業員や家族を含めて120人余りが参加 応援に来た従業員や家族を含めて120人余りが参加

インターンシップの受け入れ

当社は、就業体験を行うインターンシップを積極的に受け入れています。2017年度は、高校生がばね横浜工場とシート横浜工場で就業体験を行ったほか、大学生と大学院生のインターンシップも受け入れました。文系の学生は座学で当社の事業内容を学び、理系の学生は研究開発本部、ばね開発部、シート評価・実験部でそれぞれ就業体験を行いました。このほか、横浜市の中学と高校の教員が、シート横浜工場でシートの製造工程を体験しました。また、豊田工場では高校生、伊那工場では中学生、高校生が就業体験を行いました。

インターンシップを積極的に受け入れ インターンシップを積極的に受け入れ

TFTで世界の子どもたちに給食を

2014年から「Table For Two」(略称TFT)を導入しています。TFTは、役員・従業員食堂で寄付金付きの食事を食べることにより、世界の貧困地域に学校給食となる寄付金を届ける仕組みです。当社では、国内全9工場での実施、国内グループ会社への展開を実施し、2017年度は137,430食分(累計463,949食分)の学校給食を寄付することができました。

TFT寄付金137,430食分

■社会貢献活動支出額と分野別の割合

■社会貢献活動支出額と分野別の割合

伊勢原工場が地域防災で表彰

産機事業本部のある伊勢原工場が、危険物の安全管理と、防災に関する取り組みにより、神奈川県危険物安全協議会連合会から表彰を受けました。長年にわたり、自衛消防隊の活動のほか、同協会の会員企業として尽力してきたことが評価されたものです。今後も、地域に根ざした企業として、地域防災活動に努めていきます。

伊勢原工場が地域防災で表彰

地域のイベントなどへの協賛・協力

当社は、事業所のある地域で行われる各種のイベントに協賛、支援や協力を行っています。

●YOKOHAMAビーチスポーツフェスタに協賛

2018年8月、横浜市金沢区にある海の公園で、YOKOHAMAビーチスポーツフェスタが開催されました。当社がメインスポンサーとして協賛するのは、今年で2年目になります。今回は、従来のスポーツイベントに加え、趣向を凝らし、夏休みの子ども向けに環境プログラムも実施しました。「シーパラなぎさの観察会」では、近海の海洋生物の観察を通じて、生物の多様性や地球温暖化について学びました。「サンゴワークショップ」では、サンゴの死骸を使ったハンカチのたたき染めを行いました。様々なワークショップを通じて、子どもたちに、たくさんの生物が生息する海を身近に感じ、自分たちが海を守ることの必要性を理解してもらうことができました。

スポーツイベントに加え、子ども向け環境プログラムを実施スポーツイベントに加え、子ども向け環境プログラムを実施

●「全日本学生フォーミュラ大会」に部品提供&出展

2017年9月5日から9日の5日間、静岡県小笠山総合運動公園(通称エコパ)で、自動車技術会主催の「全日本学生フォーミュラ大会」が開催されました。この大会は大学生や専門学校の学生が、自作したクルマで競うもので当社も協賛しています。審査は、車検をはじめ、コストやデザインなどの静的審査、アクセラレーションやオートクロスなどの動的審査のほか、騒音・排ガスなどがあり、学生のサークル活動主体とはいえ本格的なものです。

当社は、30を超える大学からダンパー用ばねの提供依頼があり、社会貢献活動の一環として無償でばねを提供しています。精密開発部の若手技術者が学生と仕様のやり取りを行い、主に伊那工場が依頼部品を製作しています。今年度、部品提供した大学の中から複数の大学が上位に入り、当社もその一翼を担うことができました。

当社は今後も各大学への部品提供およびこの大会の協賛を継続していきます。

学生が製作するフォーミュラカーに部品を提供学生が製作するフォーミュラカーに部品を提供

●天竜川水系環境ピクニックに参加

2017年5月20日、長野県テクノ財団伊那テクノバレー地域センターリサイクルシステム研究会ほか主催の第24回天竜川水系環境ピクニックが開催され、当社の伊那、DDS駒ヶ根、産機駒ヶ根の各工場およびグループ会社のニッパツ・メックと日本シャフトの従業員とその家族200人余りが参加しました。天竜川の河川敷や遊歩道を清掃しました。毎年、継続して参加していますが、今後も地球環境保全への意識をより高めながら、自然を守る活動を進めていきます。

天竜川水系の環境美化に取り組む参加者天竜川水系の環境美化に取り組む参加者

また、知的障がい者を支援するスペシャルオリンピックス日本・神奈川への体育館の貸与や、自動販売機の設置、学習教材への当社製品の写真・資料の提供なども行っています。

このほか当社は事業所ごとに、行政や地域の団体と連携を図りながら、様々なイベントなどに参画しています。

体育館スペースの提供(スペシャルオリンピックス日本・神奈川)体育館スペースの提供
(スペシャルオリンピックス日本・神奈川)
横浜市の三ツ沢公園で花壇や通路の雑草取りなど美化活動ボランティアを実施横浜市の三ツ沢公園で花壇や通路の雑草取りなど
美化活動ボランティアを実施

当社アスリートの取り組み

「YNUS&ニッパツ 陸上跳躍教室」を開催

2018年1月21日に横浜国立大学グラウンドで、NPO法人YNUスポーツアカデミー※(Yokohama National UniversitySports Academy)と当社が共同で跳躍教室を開催しました。昨年に引き続き2回目となります。当日は、当社アスリート従業員の宮坂楓(総務部)と平加有梨奈、竜田夏苗(ともに人事部)が指導役として参加し、神奈川県下の中学、高校の陸上部の生徒や顧問の先生など135名に跳躍の基礎や身体の使い方の指導を行いました。参加者は、普段のクラブ活動では教わることのできない内容をこの機会に吸収しようと、真剣に練習に取り組んでいました。
※ 横浜国立大学の協力支援を得て、地域の人びとを対象にした各種スポーツ普及・振興事業を実施している

神奈川県下から集まった参加者神奈川県下から集まった参加者

当社主催のジュニアサッカー教室を開催

2018年7月29日、「ニッパツ・朝日新聞ジュニアサッカー教室」を開催しました。元日本代表の北澤豪氏らをコーチに招くとともに、女子サッカーなでしこリーグのニッパツ横浜FCシーガルズ所属の平國瑞希(総務部)もサポートに加わりました。子どもたちはプロが使用する球技場をところ狭しと走り回り、熱心に北澤氏らの指導を受け、思い出に残る夏の一日を過ごしました。

北澤豪氏らの指導を受け、熱心にボールを追いかける子どもたち北澤豪氏らの指導を受け、
熱心にボールを追いかける子どもたち

グループ会社の取り組み

日発投資が広東外語外資大学とインターンシップ協定調印

2017年11月14日、日発投資と広州ニッパンが広東外語外資大学とインターンシップ協定調印式を広東外語外資大学で行い、日発投資の董事長である当社の嘉戸副社長と広州ニッパンの浅野総経理が出席しました。広東外語外資大学とは2013年10月に協定を締結して以来、4年にわたって日発投資と広州ニッパンで実習生を受け入れており、そのうちの2名が卒業後、両社それぞれに1名ずつ入社し、活躍しています。今回の協定は、日発投資と広州ニッパンでの実習に加えて、日本の本社での実習も可能になりました。日本企業や日本の文化をより深く体験できる機会を提供するものであり、社会貢献活動の一つとなりました。

握手を交わす嘉戸副社長(右)、浅野総経理(左)と広東外語外資大学の焦副校長握手を交わす嘉戸副社長(右)、浅野総経理(左)
と広東外語外資大学の焦副校長

中学生の職業体験学習受け入れと地域納涼祭【ジー・エル・ジー】

川崎市でゴルフ練習場を運営するジー・エル・ジーが、地元の川崎市立日吉中学校の生徒の職業体験学習を受け入れました。生徒たちは、フロントでの接客、打席のメンテナンスなどを交代で体験しました。また、夏にはサマーフェスティバルを開催し、地域住民や従業員による模擬店、ダンスなどのステージ発表、大抽選会などが行われ、大変盛り上がりました。

フロントでの接客業務を体験する中学生たちフロントでの接客業務を体験する中学生たち

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