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CSR情報

グループ会社の取り組み

当社はグループをあげて環境保全活動を進めています。
それぞれ環境負荷低減のための活動を行っています。

国内グループ会社

省エネルギー活動

2009年度を基準に、売上高エネルギー原単位で年率1%削減を目標とし、当社と連携した省エネルギー活動を実施しています。生産合理化など省エネルギーを進めるとともに、炉の断熱などCO2排出量の削減に努めています。その結果、2017年度のCO2排出量原単位は前年より4.6%減少し、目標を達成しました。また発熱量原単位も前年度より減少しました。

■売上高エネルギー原単位指数の目標値と実績推移

■CO2排出量原単位指数の目標値と実績推移

循環型社会への取り組み

2017年度の国内グループ会社の廃棄物発生量は年間20,316トンでした。その再資源化量は20,277トンで、2017年度は、排水処理汚泥の削減により、再資源化率が99.6%から99.8%に向上しました。またニッパツ同様に廃棄物量削減の取り組みも行っています。廃棄物の有価物化や、生産活動の改善により、前年度より0.5%削減しました。今後も各種活動を継続します。

国内グループ会社では2007年度から2009年度末までに再資源化率99%以上を目指し、ゼロエミッション活動を進めることで目標を達成しました。

再資源化活動の例として、国内グループ会社のニッパツサービスおよびニッパツ・ハーモニーでは、ニッパツ横浜事業所内の各種廃棄物の分別回収を行い、リサイクルおよび廃棄物削減を推進しています。

■廃棄物再資源化と原単位指数の実績推移

ニッパツサービスによる、廃棄物の分別秤量ニッパツサービスによる、廃棄物の分別秤量

海外グループ会社

CO2排出状況

海外グループ会社の2017年度CO2排出量はグループ全体の51%を占め、昨年と同じ割合でした。内訳ですが、北米が0.2万トンの減少、東南アジアが0.7万トン、中国が0.1万トンの増加でした。今後は工場の省エネルギー診断や省エネ事例の展開により、CO2排出の削減活動を進めていきます。

■2017年度グループセグメント別CO2排出量

廃棄物発生状況

国内廃棄物量原単位は増加傾向ですが、海外グループ会社の廃棄物量も同様に増加傾向にあります。

2017年度の海外廃棄物比率はグループ全体の34%で、昨年より2ポイント増加しました。特に東南アジアと中国で廃棄物が増加傾向のため、今後は各地のリサイクル活動により、廃棄物の再資源化を推進していきます。

■2017年度グループセグメント別廃棄物排出量

省エネルギー活動

生産時のエネルギー消費量を抑制するため、各社で省エネルギー活動を実施しています。北米各社や東南アジア各社では、ニッパツの省エネルギー事例を基に、改善活動を計画的に推進しています。

また、他の地域でも日本と同様の改善活動を展開することで、海外グループ全体の省エネルギー活動を推進しています。

■海外グループ会社(製造系10社)のCO2排出量実績推移

■海外グループ会社(製造系10社)の廃棄物発生量実績推移

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