ニッパツの強み Strength

ニッパツには、創業以来長年培ってきた
世界トップレベルの「ものづくり力」と「事業基盤」の強みがあります。

GLOBAL BUSINESS DEVELOPMENT

グローバルな事業展開

ニッパツグループは、国内だけにとどまらず、グローバルに事業を展開しています。
ニッパツは「常にお客様の近くでありたい」という思いから、米国・アジア・欧州の三極を軸に多くの拠点を設け、
「最適調達」できるグローバルサプライヤーとしてグループをあげて展開しています。
さらに、国内ではすべての自動車メーカーとのお取引があるなど、今まで積み上げてきた信頼関係もニッパツの強みです。

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MANUFACTURING ABILITY

世の中を支えるものづくり力

ニッパツは、研究開発と生産技術の両輪で、最適なものづくりができるよう努めています。

研究開発

5つのコア技術をもとに、ニッパツ独自の製品開発をしています。
当社の強みを生かした製品をいくつかご紹介します。

金属加工機器

金属加工技術

シミュレーション機器

シミュレーション技術

接合機器

接合技術

熱処理機器

熱処理技術

材料

材料開発技術

例① 自動車用シート

シートフレームの高度な金属加工

シートフレーム

シートフレームの材料である「ハイテン材」は薄く、変形しづらい剛性という特性を持ちます。
それを加工するのは高度な技術が必要とされます。

シートメーカー唯一のウレタン調合

ウレタン

シートに使われるウレタンですが、ニッパツはシートメーカーで唯一、自社で独自に材料を開発・調合できます。
快適性や耐久性など、お客様のご要望に合わせた製品を提供することができます。

シミュレーションを用いた乗り心地向上

乗り心地のシミュレーションイラスト

人間の主観的な「乗り心地」という感覚を、ニッパツの解析技術を用いて定量的に数値化し、性能を改善しています。
この技術により、開発も効率的に行うことができます。

例② 半導体プロセス部品

ニッパツ独自技術での金属接合

金属接合のイラスト

半導体の製造過程で使われるこの部品は、種類の異なる金属と金属を接合します。
溶射と呼ばれる接合方法が一般的ですが、この方法は歪みが出やすいというデメリットがあります。
対してニッパツが独自開発した「ろう材」と呼ばれる接合の場合、複雑な形状でも接合ができることに加えて、歪みがなくより安定した品質を実現できます。

生産技術

生産工程で自動化を取り入れ省人化することで、生産性の向上に取り組んでいます。

ロボットによって作業を自動化している様子

ロボットによる作業の自動化

AIを活用した検査ツール

AIを活用してシートにシワがないかなどの検査を自動化および省人化

品質保証

品質優先のものづくりを行うことで、信頼されるものづくりに取り組んでいます。
その取り組みが認められ、毎年複数のお客様から表彰をいただいています。

<品質風土の醸成とグループガバナンスの向上>

QC手法を使った問題解決のためのサークル活動の様子

QC手法を使った問題解決活動(QCサークル活動)を1965年から継続。現在では海外でも実施

法務部門と連携した品質コンプライアンス研修の様子

法務部門と連携して品質コンプライアンス研修を実施

<ものづくりのあらゆる段階で品質の管理>

  1. 開発・設計

    ばねのコンピューターシミュレーションや、自動車用シートの耐久試験など

  2. 製造

    自社開発のコイリングマシンやロボットを活用した自動製造ラインなど

  3. 検査・測定

    ハイレベルな資格を持つ検査員による製造検査や、内製した自動検査機など

STABLE FINANCIAL BASE

安定的な財務基盤

当社は信用格付をする会社(格付投資情報センター)において「A(安定的)」と格付けされ、安定的な財務基盤の確立およびリスク体制の強化を図っています。これにより、低金利の資金調達が可能となっています。