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製品情報

DesignDirectorの特徴

1.新しい応答曲面方を採用しています

設計変数と評価特性との相関関数を近似推定式を用いて表す応答曲面法を採用しており、最適化計算等にこの推定式を利用しています。このため、目的関数・制約関数が設定された最適化計算であっても計算スピードが非常に速いという特徴がある他に、推定式を求めるにあたり、実験計画法を利用してデータを収集しているため、実験・解析の回数も少なく抑えられ、非常に効率が良く、最適値を導き出すまでの時間を短時間化させることが出来ます。なお、データ収集時に必要とされる実験・解析には、市販CAEソフトウェアを利用することができます。

2.「手軽に扱える」ことをコンセプトに設計されています

実験計画法を扱う場合、直交表の割付という高度な知識を必要とする作業を伴いますが、本ソフトウェアでは「多くのユーザが手軽に扱えるように」をコンセプトに、直交表の自動割付機能を搭載するほかに、最適化計算までの各ステップをボタンで操作できるように設計しています。このため、以前に実験計画法の導入を断念された方でも、簡単に要因の影響度合いが判断できるようになる他に、最適化計算も行えるようになります。

3.コストパフォーマンスに優れた最適化システムを提供します

従来の最適化ソフトウェアは非常に高価である他に、高価な資源(コンピュータ等)を必要としており、気軽に導入することができませんでしたが、本ソフトウェアは、Windowsをベースとした一般的なパソコン環境で利用可能であり、98,000円という低価格で提供していることから、コストパフォーマンスに優れた最適化設計環境を構築することが可能です。

4.機械・化学・医学等さまざまな分野で適用が可能です

複数の要因が存在し、それぞれの要因を数値化できる最適化問題全てに適用が可能です。特に、実験計画法が広く利用されている品質管理・生産管理の分野では、要因の影響度を判断するだけでなく、最適な製造条件を導き出すといった利用にも使用して頂けます。
また、化学・医学といった機械設計以外の分野でも現在使用されており、高い評価を得ております。

5.非線形問題にも対応が可能です

全ての設計対象に対して設計要因と評価特性値の相関関係を近似推定式の形で取扱い、最適化計算を行っているため、物理的な性質・原理を意識する必要がなく、非線形問題であっても推定式が求まれば、簡単に最適値を導きだすことが可能です。

なお、DesignDirectorが採用している最適化理論は、1998年度の日本機械学会賞(論文)を受賞しております。

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